柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
そして、また一つの例としては、丹波篠山というところに丸山地区というのがありまして、そこに行くときには離合できないような山道を登っていくのですが、12軒の集落があって、うち7軒が空き家になっております。
そして、また一つの例としては、丹波篠山というところに丸山地区というのがありまして、そこに行くときには離合できないような山道を登っていくのですが、12軒の集落があって、うち7軒が空き家になっております。
それは昨日宮内議員も引用されていましたが、10月30日に総務委員会で、丹波篠山イノベーターズスクールを視察に行ってきました。スクール、学校を駅に置き、集まりやすい場所としておりますこと、旅費の助成をしていること。内容は神戸大学が農村イノベーションラボとして学びと交流の場の拠点としています。
10月の末に総務委員会の行政視察で岐阜県郡上市と兵庫県丹波篠山市に行ってまいりました。先進地の取り組みとして調査し、つかんできたことをこの萩市にどう生かしていくか、こういう観点から質問します。高い旅費をいただいて行ってきたわけですからどこかで還元しなければいけないと思いますので、私たちの義務だと思って質問しております。 郡上市の石徹白地区、これは人口260人の小さな集落です。
成功事例としても紹介をされておりました、兵庫県丹波市の柏原病院の事例、私もこの事案については詳細に今分析をさせていただいて、丹波新聞のバックナンバーも一生懸命読み込んでいる最中ではあるんですけれども、今回のその外部有識者検討会にも委員として参加していただいております、丹波新聞の足立記者、医師負担の実情を知ること、医師への感謝を伝えることによって小児科医療を守ったお母さんたちの取り組み、本当にすばらしいものがあります
そして、医療崩壊地域の再生に関する有識者として丹波新聞社の編集部記者であり、兵庫県の「県立柏原病院の小児科を守る会」の支援者である足立智和委員。最後に、下関市の医療に関する有識者として、下関市医師会長であり下関市医療対策協議会、下関医療圏地域医療構想調整会議の会長でもある木下毅委員でございます。 ◆田中義一君 ありがとうございます。
次に、(2)の協働から生まれる地域交通についてでございますが、これまで調査した他の市町における取り組み状況を御紹介いたしますと、京都府京丹波町では、平成23年に、船井青年会議所の主催による未来づくりディスカッションが実施され、町内の高校生7人が、副町長や青年会議所のメンバーと、理想とする町の将来像や、それに向けて自分たちが何をすればよいかなどの議論が行われております。
担当部長は下松市の農地の現状を十分御承知でありますので、今言う、その山田錦あるいは西都の雫、麦であれば西の香りから、今、せときららになりましたが、あるいは丹波の黒豆を、どっか植えられるとこがありますか。 ○議長(浅本正孝君) 清水経済部長。 ◎経済部長(清水信男君) 酒米の生産についての御質問にお答えさせていただきます。 JAとか、それから周南農林にお聞きいたしました。
兵庫県丹波市のLINEやフェイスブック活用による行政情報発信、福岡県福岡市のWiFiによる福岡市の魅力発信戦略などの事例紹介がありました。
兵庫県丹波市のLINEやフェイスブック活用による行政情報発信、福岡県福岡市のWiFiによる福岡市の魅力発信戦略などの事例紹介がありました。
その施設は黒豆に注目し、丹波篠山まで視察に行き、熊本県の農業試験場で黒豆の新種を開発してもらい、この新しい黒豆の関連商品は、ヒットしたということでありました。日積の施設のオンリーワンの商品づくりについて、ご見解を伺いたいと思います。 この件については最後でございますが、施設までのサイン計画であります。
丹波市が導入・実施したところ、1カ月で8,000件に及ぶアクセスがあったそうです。9月の自殺防止週間に何らかの形でチラシ等を配布されるところも多いと思いますが、広報や回覧などを見る機会の少ない若い人たちへのアプローチとして、携帯電話からアクセスできる「こころの体温計」、健康を守る相談窓口として、また、病院に行くきっかけとなるよう本市のホームページへの導入はいかがでしょうか。お伺いします。
本市にとって本当に明るいニュースであり、雇用の創出また市内事業者の活用等、多く期待できるところでありますが、このワタミグループは循環型農業を実施することで、持続可能な地域社会を創造することを目指すとして、九州の臼杵市、近畿地方の丹波市、京丹後市ほか、全国に数カ所の直営農場を経営していらっしゃいます。
そして、もう一つ思うのは、私は合併のときに私が退席したのは、特例債というので全部事業計画をしていましたね、しかし、そうなりますと、特例債というのは、これは今一番わかりやすく言えば、丹波笹山市ですね、あれが一番最初に合併して特例債を使って、今もう財政再建に落ちる手前まで来ていますね。
私も合併先行モデルといわれ先進と評価されていた丹波の篠山市、これを視察調査し、周辺部の衰退を実際に見てまいりました。ただでさえ過疎地で厳しい条件の一次産業、基幹産業にしてきた周辺部では、合併で権限も財源も人材も奪われて、衰退に拍車がかかりました。それはこの萩市でも例外ではありません。この間、市民からは合併後は何か要望しても金がない、予算がない、できないと言われる。
私どもも特例債はぜひ活用したいと思っておりましたが、実はあの丹波の篠山ですね、あれが実は合併のですね、模範生だったんですね。合併で皆さん合併債を使いますと、こういうことで全国の市長が行脚されたんですね。私ども2回も行きました。その篠山が今、どういう状況にあるか。合併債でですね、もう債務でどうしようもなくなった。こういう話であります。合併債といいましてもですね、結局100%じゃありません。95%。
前の二百三高地の映画では、たしか丹波哲郎っていうんですか、丹波哲郎、名優だったんですけども、今回は高橋英樹さんっていうことで一段と中身の濃い映画になるんじゃないかと、映画じゃなくてテレビの番組になるんじゃないかって期待してます。
私も、朝日新聞が3回連続で出しております、兵庫県の丹波篠山ですね、大変な事態になっておりますが、あめとむちは確かにおっしゃったとおりだと思っております。 (4)住民の暮らし、福祉を守ることは国の責務についてにお答えいたします。
また、昨年2月には、兵庫県丹波市が9月の稼動を目指して建設を進めていた学校給食センターについて民間委託を断念しております。同センターでは、市が購入した食材を民間業者が調理するというふうにしておりましたが、国の基準では、業者が食材を購入して調理しなければならないとされたことが判明したからであります。兵庫労働局と協議して委託を断念した。こういう事例が今、全国的に出ております。
こうした区分によりまして、兵庫県の丹波市では、市が食材を購入し、業者に支給する形で調理業務を委託する、器材も提供するということが、労働者派遣事業と請負との区分において派遣に当たるおそれがある、いわゆる国会でも問題になっています偽装請負に当たるという解釈がされまして、民間委託を一時凍結をしています。